危険物取扱者の種類をご紹介

query_builder 2025/12/08
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危険物を扱うには、国家資格である「危険物取扱者」の認定が必要です。
消防法に基づき、危険物の種類や取扱い方法によって取得すべき資格が異なります。
この記事では、危険物取扱者の種類や特徴について説明します。
▼危険物取扱者の種類
■甲種
危険物取扱者の中で、最も広範囲な業務が可能な資格です。
全類の危険物を取り扱えるほか、製造所や貯蔵所などでの管理・監督も任されます。
試験範囲が広く、理工系の学歴を持つ者や乙種資格取得後の実務経験が必要なため、難易度は高めです。
甲種を取得していると、乙種や丙種の資格範囲もすべて対応できる点が特徴と言えるでしょう。
■乙種
危険物の種類ごとに分かれており、第1類から第6類までの中から必要な類別を選んで取得します。
例えば、ガソリンやアルコールを扱う場合は、第4類の資格が必要です。
受験資格は不要で誰でも挑戦できますが、各類ごとに試験が分かれているため、業務に必要なものを確認しておく必要があります。
■丙種
主に第4類危険物のうち、ガソリン・灯油・軽油など一部の物質に限って取り扱いが認められています。
特徴として、化学の専門知識がなくても受験可能であり、学歴や実務経験も問われません。
他の資格よりも取得しやすい反面、できる作業は限定的です。
▼まとめ
危険物取扱者には、甲種・乙種・丙種の3種類があります。
それぞれ対応できる危険物の範囲や業務内容が異なるため、自分の仕事に必要な資格を見極めることが重要です。
大阪にある『株式会社NKS』では、地下タンクの保守管理業務を請け負っております。
確かな技術力と豊富な経験をもとに確実な施工を行いますので、タンクに関することなら一度お問い合わせください。

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