基礎工事の種類とは

query_builder 2025/12/15
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基礎工事とは、土地と建物をつなぐ土台となる部分の工事です。
さまざまな種類があるため、それぞれのメリットやデメリットを把握し、適切な工法を選ぶことが大切です。
今回は、基礎工事の種類について紹介します。
▼基礎工事の種類
■杭基礎
調査によって地盤が軟弱と判断された場合、直接基礎工事を行うと建物が安定しません。
その場合、地盤の固い部分まで杭を打つ「杭基礎」といった工法を選択する場合があります。
また杭基礎には、場所打ち杭工法工法と既成杭工法の2種類があり、地盤や周辺環境から最適なものが選択されます。
■ベタ基礎
ベタ基礎は、床下全体にコンクリートを流し床下空間を設ける工法です。
建物を地面全体で支えるため安定性が高く、地震の揺れに強いというメリットがあります。
また湿気や害虫による影響も受けにくいことから、多くの建物に採用されている工法です。
■布基礎
布基礎は、日本の木造住宅で古くから用いられていた工法です。
必要な部分にだけコンクリートを打設するため、コストを抑えられるものの、地盤の状態によっては採用できない場合もあります。
■SRC基礎
SRC基礎は、蓄熱床工法とも呼ばれる工法です。
床下に砂利やコンクリートを敷き詰める密閉構造で、強度が高いメリットがあります。
また耐震性が高く自身の揺れを分散するため、安全性が高いことも魅力です。
▼まとめ
基礎工事の種類には、杭基礎・ベタ基礎・布基礎・SRC基礎の4種類があります。
地盤や建物の状況によって、その土地にあった工法を選ぶことが重要です。
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