自家給油施設の設置基準とは?

query_builder 2026/08/03
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車両や設備へ燃料を供給するための給油施設を、企業や団体が自社の敷地内に設置している場合があります。
この施設が自家給油施設であり、設置を検討する際は設置基準を知っておくことが大切です。
今回は自家給油施設の設置基準について、紹介いたします。
▼自家給油施設の設置基準
■給油空地
給油を行うために車両が出入りするスペースのことを、給油空地と言います。
自家給油施設の設置にあたり、給油車両が当該空地からはみ出さず、安全かつ円滑に給油できる広さを有することが必要です。
また、車両が車庫に出入りする際、支障とならない位置に給油空地を設けることが定められています。
自家用給油施設を敷地の角に配置する場合は、給油空地の確保に留意することも重要です。
■防火塀
燃料が引火してしまうと、火事の危険性が高まるため、防火塀に関しても設置基準が設けられています。
給油取扱所の周囲に対し、給油車両が出入りする側を除いて、高さが2m以上の防火塀を設置することです。
防火塀は耐火構造のもの、または不燃材料で造られたものを設ける必要があります。
■設備
給油空地や防火塀のほか、設備に関しても設置基準が設けられています。
道路境界線から懸垂式の固定給油設備は4m以上、その他の固定給油設備はホースの長さに1mを加えた距離以上の間隔を保つことです。
また固定給油設備は、敷地境界線や建築物の壁から2m以上の間隔を保ちましょう。
▼まとめ
自家給油施設を設置する際は、給油空地・防火塀・設備などにおいて基準が設けられています。
設置を考える際は、上記の点について踏まえておきましょう。
『株式会社NKS』は、大阪において地下タンクの設計・施工からメンテナンスまで幅広く対応しております。
地下タンクの適切な利用をお考えの際は、当社へご相談ください。

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